■2026/7/6
2026 FIM世界耐久選手権
"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会
KRP三陽工業&RS-ITOH
■開催サーキット / 三重県 鈴鹿サーキット
■開催日時 / 2026年7月3日(金)~5日(日)
■天候 / 予選・曇り 決勝・雨
■参戦クラス / FORMULA EWC
■参戦チーム名 / KRP 三陽工業 & RS-ITOH
■マシン / Kawasaki Ninja ZX-10R
☆レースリザルト
予選総合順位
(各チームのベスト2名のタイム平均により決定)
・総合30位 / EWC 23位
・Rider Blue / 佐野 優人選手
2:07.631
・Rider Yellow / 佐野 勝人選手
2:08.752
・Rider Red / 柳川 明選手
2:11.273
・Best Lap
2:08.191
決勝 / クラス14位 (180 LAP)・総合 19位
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今年も鈴鹿8耐がやってきた。
2026 FIM世界耐久選手権"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会が三重県の鈴鹿サーキットで開幕。今年は開催日程が約一か月前倒しとなり、7月5日(日曜日)が決勝日となる。
今大会で30回目の参戦というメモリアルイヤーを迎える「KRP三陽工業&RS-ITOH」よりNANKAIサポートライダーの佐野優人と佐野勝人、そして今季全日本選手権を共に戦う菅原陸の3名でエントリー。5月12日(火)~13日(水)の二日間の事前テストを終え、レースウィークを迎える。
この大会に挑む前、実は二つの試練があった。チームメイトの菅原陸が、4月に行われた全日本SUGO大会の事前テストで転倒し背骨を負傷。その後の全日本ロードレース選手権参戦を見合わせ、今大会まで治療を続けていた。そして佐野兄弟の弟、佐野勝人は菅原陸の代役として全日本ロードレース選手権のオートポリス大会に参戦を予定し事前テストに参加していたが、転倒により右手の一部を骨折。両名が8耐に間に合わせる為に治療を続け、本大会を迎えた。
走行初日、火曜日の走行では佐野勝人、菅原陸の状態確認からスタート。佐野勝人は骨折からの復帰直後という状況で、まずは状態を確認しながら走り始めたが患部の痛みもあり、ペースは思うように上げられずにいた。ドライコンディションであれば短時間のアタックは可能という感触だったが、雨天でのロングランには不安を感じながの走行となった。
佐野優人は、主にTカーのセットアップを担当。走行直後は車体のセッティングが十分にまとまっていなかったため、時間をかけて方向性を確認しながら車体を仕上げていく。その後、メインマシンに乗り換えるとフィーリングは非常に良く、改めて高い完成度を感じながら、マシンの信頼性を確認する事が出来た。
迎えた二日目、アクシデントが発生。菅原がレーシングアクシデントにより1コーナーで転倒。残念ながら今回の転倒で再度背骨にダメージを追ってしまう。チームおよび関係者との協議の結果、今大会への参戦は困難と判断し、今大会は欠場することを決定。チームアドバイザーとして帯同している柳川明にバトンタッチし戦う事となる。急遽柳川明の参戦が決定したが、結果的にチームとして安心感が生まれ、マシンの方向性についても間違っていないことを確認できたため、自信を持って予選へ臨む車体が仕上がりつつあった。
金曜日は、いよいよ予選。佐野優人の1回目はトラブルの影響で十分なアタックが出来なかった。セクタータイムには手応えがあり、すべてをまとめることができればさらに上のタイムを狙える感触は十分に得る事が出来た。2回目の予選ではアタックを試みたものの、他車とのタイミングが合わずクリアラップを取る事が出来なかった。それでも自己ベストを更新し、2分7秒631を計測し、チームベストタイムも更新。しかし、本人としては納得のいく結果とはならず、悔しさの残る予選となる。
佐野勝人の予選は、一発のタイムアタックに集中し、2分8秒752を計測。昨年の自己ベストに近いタイムを計測したが、骨折の影響がなければさらに上を狙えたという手応えもあり、悔しさの残る予選となる。鈴鹿8耐の予選タイムは、各チームのベスト2名のタイム平均により決定される為、佐野優人と佐野勝人が対象となり、結果は2分8秒191。総合30番手 / EWC 23番手となる。
ついに迎えた7月5日の決勝日。天候は朝から雨。ウエットコンディションのレースがスタートする。
スタート前チェック後、Warm Upが8時30分から45分間行われ最後のチェックを進める。このタイミングで、佐野勝人が転倒。マシンを大きく損傷させてしまう事となる。その為、決勝を戦うマシンをメインカーからTカーへスイッチする事を決定する。色々な困難を乗り越え、チームはマシンをスタートラインへ。
11時30分、雨がやみ、ル・マン式スタートで鈴鹿8時間がスタートする。第一スティントは佐野優人が担当。そして柳川と交代交代でレースを進める。多くの転倒や、時折雨が強くなりセーフティカーが幾度となく導入される難しいレースが展開される。だが、ベースセットは仕上がっていた事と、雨を得意とする佐野優人としては、実際には想像以上に安定して走ることができ、大きくペースを落とすことなく走行を続ける事が出来た。
そして残り34分の所で逆バンクで新たに転倒が発生。またもやセーフティカーが導入される事態となる。車両回収とコース復旧作業がつづき、セーフティカーが解除されずスタートより8時間が経過。19時30分に規定の赤旗が提示され、レース終了が終了。
180LAPを走行し、クラス14位、総合19位で今大会を終える事となった。
万全とは言えない体調や予期せぬトラブルに見舞われた鈴鹿8時間耐久ロードレースだったが、多くの課題と収穫を得ることができた大会となった。
■佐野優人 コメント
テストでは、菅原陸のコンディションを考慮しながら、主にマシンセットアップを担当しました。テスト車両ではセッティングの方向性を確認し、メインマシンでは良好なフィーリングを得ることができたため、チームとして着実に準備を進めることができました。
予選ではマシントラブルや他車とのタイミングの影響で、理想的なアタックラップをまとめることはできませんでしたが、自己ベストを更新することができました。ただ、本来狙っていたタイムには届かず、課題の残る内容となりました。
決勝は、朝のフリー走行でメインマシンを使用できなくなるアクシデントが発生し、急遽Tカーでレースに臨むことになりました。それでも最後まで安定したペースで走行を続けることができ、厳しい状況の中でもチーム全員で完走を果たせたことは大きな成果だと考えています。今回得られた課題とデータを今後に活かし、さらに上位を目指して取り組んでいきたいと思います。
■佐野勝人 コメント
今回の鈴鹿8時間耐久ロードレースは、自身にとって非常に悔しさの残る大会となりました。予選では骨折からの復帰直後という厳しい状況の中でも、昨年の自己ベストに迫るタイムを記録することができましたが、本来のコンディションであればさらに上を狙えたという思いが残っています。
決勝日は朝のフリー走行で転倒を喫し、メインマシンを損傷させてしまったことで、チームに大きな負担をかける結果となりました。自分自身も決勝で力を発揮することができず、不本意な形で大会を終えることとなり、大きな責任を感じています。
今回の経験を真摯に受け止め、コンディションを万全に整えるとともに、ライダーとしてさらに成長できるよう取り組んでいきます。
チーム、スポンサーの皆様、そして最後まで応援してくださったファンの皆様の期待に応えられるよう、またチャンスを頂けたら、より良い結果を目指して全力で挑みたいと思います。
ありがとうございました。










■2026/5/31
2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦
スーパーバイクレース in 九州
NANKAI & SANYO KOGYO RS-ITOH
■開催サーキット
大分県 / オートポリスサーキット
■開催日時 / 2026年5月30日(土)~31日(日)
■天候 / 予選・晴れ 決勝・晴れ
■参戦チーム名 / NANKAI & SANYO KOGYO RS-ITOH
■参戦クラス / ST1000
■マシン / Honda CBR1000RR-R
☆レースリザルト
予選 / 8番手 / 1'50.775
決勝 / リタイヤ / レースタイムベスト1'51.661
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2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦が大分県のオートポリスで開催され、NANKAIサポートライダーの佐野優人がST1000クラスに参戦。オートポリスは全長4.674kmの国際サーキットで、高低差52mの大きなアップダウンと高速・低速コーナーが組み合わさったテクニカルコース。マシン性能だけでなくライダーの技術や体力も求められる難易度の高いサーキットとして知られている。
5月21~22日に参加した事前テストでは、初日が濃霧の影響により走行不能となり、実質的に2日目のみでセットアップを進める厳しい状況となった。テストではベースセットから走行を開始したものの、マシンとのマッチングに苦戦。新品タイヤを投入したセッションでは1分51秒台を記録したが、その後はタイム、アベレージともに伸び悩み、不安を抱えたままレースウィークを迎えることとなった。しかしレースウィークに入り、電子制御のセッティングを大幅に見直したことで状況は大きく改善。さらにサスペンションメーカーと連携しながら足まわりのセットアップを進めた結果、マシンバランスが大幅に向上した。後半でもペースダウンしにくい仕様を見つけ出し、1分51秒前半を安定して刻める状態まで仕上げることに成功した。予選ではマシンのフィーリングは良好で、クリアラップも確保。想定していたタイムにはわずかに届かなかったものの、1分50秒774を記録。決勝に向けて十分な手応えを感じる内容となった。
迎えた決勝日。ウォームアップ走行では予選使用タイヤを装着した状態で走行し、中古タイヤながら安定したペースを記録。さらなる戦闘力向上を目指し、メカニックと協議のうえ決勝前にセッティング変更を実施した。この変更は狙い通りの効果を発揮し、決勝ではさらに高いパフォーマンスを発揮できる状態となった。
そして決勝、スタートは好発進を決めたものの、1コーナーから3コーナーにかけてポジションを落とす展開。しかしその後は落ち着いて順位を回復し、トップグループと遜色ないラップタイムを刻みながら前方集団を追走した。着実にポジションアップを図る中、前車を攻略しようとした際に通常とは異なるラインと操作を選択。その結果、フロントから転倒を喫してしまう。マシンのダメージは比較的軽微だったものの、安全面を考慮してピットへ戻り、無念のリタイアとなった。結果こそ残せなかったものの、Hondaマシンへスイッチして2戦目となる今回のレースでは、車両特性への理解が大きく進み、今後へ向けた確かな手応えを得る一戦となった。
■ 佐野優人選手 コメント
「事前テストは濃霧の影響で十分な走行時間を確保できず苦戦しましたが、レースウィークに入って電子制御や足まわりのセッティングを見直したことで大きく改善し、決勝に向けて良い手応えを得ることができました。
決勝ではトップグループに近いペースで走ることができ、ポジションを上げていける感触もありましたが、前車を攻略しようとした際に転倒してしまい、悔しいリタイアとなりました。
結果は残念でしたが、Hondaマシンに乗り換えて2戦目で車両への理解が深まり、多くの収穫を得られたレースだったと思います。次戦のもてぎでは今回の経験を活かし、表彰台争いができるようしっかり準備して挑みます。応援ありがとうございました。」






■2026/4/26
2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦
スーパーバイクレース in SUGO
NANKAI & SANYO KOGYO RS-ITOH
■開催サーキット
宮城県 / スポーツランドSUGO
■開催日時 / 2026年4月25日(土)~26日(日)
■天候 / 予選・晴れ 決勝・晴れ
■参戦チーム名 / NANKAI & SANYO KOGYO RS-ITOH
■参戦クラス / ST1000
■マシン / Honda CBR1000RR-R
☆レースリザルト
予選 / 7番手 / 1'27.924
決勝 / 11位 / レースタイムベスト1'28.167
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2026年MFJ全日本ロードレース選手権第2戦「スーパーバイクレース in SUGO」が開幕。
本大会は、NANKAIサポートライダーである佐野優人選手が、今季よりHonda CBR1000RR-Rを駆り参戦するST1000クラスの開幕戦となる。スポーツランドSUGOは、最終コーナーからの急な上り勾配(最大標高差約70m)や、コンパクトでテクニカルなレイアウトにより、ドラマチックなレース展開が多いサーキットでもある。
4月16~17日に参加した事前テストでは、マシンの基本セットアップの構築から着手。初走行であったが序盤より1分28秒台を記録し、安定した走行を魅せる。中古タイヤでのロングランにおいても安定したアベレージタイムを維持し、ベースセッティングの方向性を見出す事に成功。さらなるタイム短縮に向けた改善策も見出し、初回としては良い結果でテストを終えた。
迎えたレースウィーク。まずは電装系を中心とした仕様変更をメインで実施。フィーリング面での課題は残りつつも、最終的には最も安定したパフォーマンスを示したテスト時の仕様をベースに走行を継続し、トップとの差を大きく広げることなく事前テストを終える。
4月25日(土曜日)に行われた予選。快晴ではあったが気温20度を下回るコンディション。事前のフリー走行が無く、与えられた時間は10時50分から30分間のみ。佐野は27秒台でのタイムアタックを目標に臨み、4周目に1'27.924を記録。
さらにタイムを削るべく果敢に挑むか、タイム更新に至らず7番手となる。
4月26日(日曜日)ついに迎えた決勝。10時50分ごろに18周のレースがスタート。直後出遅れる展開となり、序盤はペースを上げることができず苦しいレース運びに。その後、タイヤの消耗に伴い徐々にペースを回復し、前方との差を縮める走りを見せましたが、終盤にかけてコンディション面の影響もありペースダウン。
結果、初戦は11位でチェッカーを受け完走を果たした。
■ 佐野優人選手 コメント
「ST1000クラスでKawasakiよりスイッチし、初めてのHondaでのレースとなりましたが、テストから一定の手応えはありました。予選では27秒台には入れることができたものの、上位との差を詰めるにはまだ課題が残っています。
決勝ではスタートの遅れが大きく影響し、序盤のペースを上げられなかったことが結果に繋がりました。改善すべきポイントは明確になっているため、次戦に向けてしっかりと修正し、結果に繋げていきたいと思います。」









■2026/01/07 三陽工業株式会社様Press Release
KRP三陽工業&RS-ITOH、2026年参戦体制を発表
今年も全日本ロードJSB1000・鈴鹿8耐にKawasaki車両で挑戦
三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下 三陽工業)は、2026シーズン「KRP三陽工業&RS-ITOH」として、全日本ロードレース選手権JSB1000クラスおよび鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦いたします。2026年は、JSB1000クラスに菅原 陸選手を新たに起用します。昨年までST600クラスに参戦していた菅原選手にとって、大きなステップアップとなります。鈴鹿8時間耐久ロードレースには、昨年に続き佐野 優人選手・佐野 勝人選手を継続起用し、菅原選手を加えた新体制でチーム最高順位目指しフォーミュラEWCに参戦予定です。さらに、今年も柳川 明選手をアドバイザーとして迎え、次世代ライダー育成にも力を注ぎます。Kawasakiへの情熱、そして2026年のレースに懸けるライダーたちの意気込みをお伝えいたします。
全日本ロードレース選手権詳細: https://www.jrr.jp
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■2026年 チーム概要
チーム監督 : 伊藤 一成
アドバイザー: 柳川 明
マシン : Ninja ZX-10R
<全日本ロードレース選手権ライダー>
JSB1000クラス:菅原 陸
<鈴鹿8時間耐久ロードレースライダー>
佐野 優人、佐野 勝人、菅原 陸
■Kawasaki車両で挑戦を続ける理由
創業以来47年間、Kawasakiバイクの部品製造に携わってきた三陽工業は、「Kawasakiのオートバイに恩返しをしたい」という想いのもと、ロードレースの名門チームRS-ITOHとタッグを組んでいます。RS-ITOHは、1986年からレース活動を開始し1993年から全日本ロードレース、1995年から鈴鹿8時間耐久ロードレースにKawasaki車両で参戦し続けています。三陽工業がロードレースの世界に足を踏み入れて11年、RS-ITOHと「KRP三陽工業&RS-ITOH」として挑戦を続けて10年目を迎えます。この10年で、Kawasaki車両で戦うチームは減少しました。特に全日本ロードレースJSB1000クラスでは、昨年同様私たちが唯一のKawasaki車両で戦う予定です。鈴鹿8時間耐久ロードレースでもKawasaki車両で戦うチームはわずかです。厳しい戦いが続く中でも、「Kawasaki車両で戦う使命感」を胸に、応援してくださる皆様の想いを乗せて走り続けます。Kawasakiへの情熱は、三陽工業もRS-ITOHも変わりません。2026年も、私たちの限界を超える挑戦にご期待ください。応援よろしくお願いします。
■伊藤 一成 監督
今季はRS-ITOHにとってレース活動を始めて40年、そして鈴鹿8時間耐久ロードレースへの挑戦が30回目という大きな節目のシーズンとなります。この記念すべき年に、全日本ロードレース選手権ではトップエントラントを目標に、鈴鹿8時間耐久ロードレースではシングルフィニッシュを目標に掲げて挑みます。Kawasaki車両での戦いは厳しい状況が続いていますが、40年間積み重ねてきた経験と、プライベーターチームならではの結束力を武器に、最後まで諦めず全力で戦っていきます。引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。
■佐野 優人 選手
昨年の鈴鹿8耐は、チーム全体のアベレージも高く、僕自身や新庄選手、そして弟の勝人のペースも安定していて、トラブルが出るまでは良い順位を走れていました。トップ10には届かないものの、チームのベストリザルト更新は狙える内容だっただけに、結果としては不完全燃焼でした。2026年は菅原選手が合流し、若いライダーを中心とした体制となります。僕自身も中堅としてチームを引っ張っていきたいと思っています。ペースも一発のタイムも必ず上がると信じて、トップ10を本気で狙います。■佐野 勝人 選手2025年は3名体制で臨み、僕の1スティント目終了時には17位付近まで順位を上げることができました。ただ、レース中のトラブルもあり、結果としては悔しさの残る内容となりました。2026年は3人とも若いライダー構成となり、チームとしてのポテンシャルは確実に感じています。次はさらに上の順位を狙い、全力で戦っていきたいと思います。
■菅原 陸 選手
このたび、「KRP三陽工業&RS-ITOH」より全日本ロードレース選手権と鈴鹿8耐に参戦することになりました菅原陸です。全日本ロードレース、鈴鹿8耐ともにトップ10入りを目標に、日々のトレーニングに励み、ひとつひとつのレースに全力で取り組んでまいります。初めての経験も多く、不安を感じる場面もありますが、チーム一同で力を合わせ、成長の一年にしていきたいと考えています。皆様の温かいご声援を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
■柳川 明(アドバイザー)
2026年の全日本ロードレース選手権に向け、KRP三陽工業&RS-ITOHは新たな体制でシーズンに挑みます。アドバイザーとして2年目を迎え、チームの強みや課題もより明確になりました。新たに加わった選手たちと、これまでチームを支えてきたメンバーが高いレベルでかみ合うよう、現場でのサポートに注力していきます。一戦一戦の積み重ねを大切に、確かな成長を目指します。引き続き応援よろしくお願いします。
■三陽工業代表取締役 井上 直之
昨年は三陽工業がロードレースの世界に足を踏み入れてちょうど10年でした。今年は「KRP三陽工業&RSーITOH」が発足してちょうど10年になります。あの日から10年。私たちがKawasakiのマシンを走らせる意味と責任は、年々確実に重くなっていると感じています。ファンの想い、スポンサーとしての矜持、そしてチームの挑戦を背負う当事者としての自覚。10年の積み重ねを誇りに、そして次の10年を切り拓く覚悟を胸に、Kawasakiを駆る者としての責任感を持ちながら、今年もチームと共に最後まで走り抜きます。
■会社概要
商号 : 三陽工業株式会社
代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)
所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地
設立 : 1980年(昭和55年)3月24日
事業内容: 製造業、製造派遣事業
URL : http://sanyou-ind.co.jp/







